あくまのホンネ😈

貧乏デザイナーがまともな生活になるまでの記録

フリーランスデザイナーのクラウドソーシング活用方法


今や主婦の方々や学生さんも活用するようになったクラウドソーシング。
アンケートやデータ入力、印刷物のデザイン制作からwebサイト構築まで様々な仕事が掲載され日々取引されています。
借金貧乏のあくまさんもフリーランスになる前からクラウドソーシングを活用しています。今回はフリーランスになってからどのようにクラウドソーシングを活用していたかを書いていきます!

クラウドソーシングだけで生活するのは無理

コンペに応募するのが段々無謀に思えてくる

まず、単刀直入に言うとクラウドソーシングの案件だけで稼いで生活するのは無理ゲーです。
中にはクラウドソーシングだけで相当な収入がある方もいるかもしれませんが…
あくまさんは無理と判断しました(・∀・)

なぜかと言いますと。
受注者にもピンキリいますよね、ビギナーの人から玄人の人まで。同じように発注者にもピンキリがあります。
中には法外な値段で募集している発注者も多数。グレーゾーンな案件もあり、五万とある案件の中からまともにやり取りができて、きちんと適正価格で報酬を支払ってくれる発注者と案件を探すのがまずもって難しい。

何年かやり込んでいるとコンペの案件は数をこなせばこなすほど、時間の無駄だったんじゃないか…?と思ってきたりします。
とくに個人で募集している案件の場合はアイデアや企画の善し悪しではなく、ワードで作った!?みたいな案が通ってしまうパターンがあり虚しさも感じたこともありました。
きちんと考えて、提案してもフィーリングだけで選ばれてしまう場合もあるんだな、と。

なので、コンペの場合は以下の点をクリアした発注者の案件のみ応募しています。

  • 発注者の評価が高い
  • 多くの案件を応募している
  • 自社サイトのURLを掲載している
  • 案件の詳細がしっかり掲載されている
  • 素材がきちんとアップされている
  • 過去に採用された案のクオリティが高い
  • 質問への回答が必ずある

ざっくりと書きましたが、
以上のリストが当てはまっている発注者は採用されなくても後々直接スカウトや相談があったりするので、受注者(制作者)の意図やレベルを的確に判断してくれる傾向にあります。

それでも毎月安定して仕事を確保できる訳では無いので時間をかけた割に稼げていないな…とどうしても感じてしまうのです。
※ライティングやタスクの案件は別です。こちらは自分がどれだけこなせるか、の問題になるので。だとしても単価はとても低い。
では、なかなか思うように稼げないクラウドソーシングをどのように活用していったのか。

あくまさんが行き着いたクラウドソーシング活用方法とは

数をこなして作品ページをポートフォリオにしてしまう

あくまさんが行き着いたクラウドソーシングの活用方法とは、クラウドソーシングで提案してきた作品の一覧が掲載されているページをポートフォリオにしてしまうということです。

まず、自分の作品ページ(提案してきた作品を見れるページ)を客観的に見てみて。

  • ロゴデザイン
  • チラシ、パンフレットデザイン
  • バナーデザイン
  • webデザイン
  • パッケージデザイン

など、幅広く提案してきた作品があるなら、採用数が少なくてもこれだけ作れるデザインスキルはある、という証拠になります。

もしチラシだけに偏っているな、webデザインが少ないなと感じたらwebデザインを数件応募してみたりしてバランスを整えてください。
そしてある程度作品数も増えて、バランスも整ったらクラウドソーシング以外でもポートフォリオとして堂々と提示して良いと思います。

採用されなかったとしても、きちんと自分で考えて制作したものです。活用しなかったらもったいない!とあくまさんは考えたのです。

外注デザイナーの求人に応募してみる

自分の作品ページのバリエーションが整ったら、思い切って外注デザイナーを募集している代理店や制作会社の求人にエントリーしてみてください。
必ずポートフォリオの提出があると思うので「クラウドソーシングも利用しています」という説明を添えて、作品ページのURLを送ってしまうのです。

あくまさんはこの方法で外注デザイナーとして業務委託契約を数社と契約出来ました!

コネも実績もないまま、フリーランスとして独立するとどうしても仕事の獲得に難航してしまいます。
これからフリーランスデザイナーとして頑張っていきたいという方は、クラウドソーシングを利用して実践を交えながら技術力と提案力を上げていき、そして安定して仕事を獲得できるように個人としての営業もこなしていくのが一番理想の活用方法だと思います。

※ただ、自分のwebサイトにクラウドソーシングで提案した作品を載せるのはグレーゾーンです(会社名、住所など全て書き換えたらギリセーフかな?)
採用された作品の場合は発注者に実績として掲載していいか必ず許可をとるようにしてください。

以上があくまさんのクラウドソーシングの活用方法でした(⃔ ・ᴗ・ )⃕↝



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